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コラム6:ケアに活かすエリクソンの発達段階

Written on 2024.07.02

eir support

株式会社エイルサポート レガロ蟹江の木崎です。

施設長として施設の運営管理を任されている役割と共に、看護師である私は入居者様と向き合う中でいつも気にかけていることがあります。エリクソンの発達段階という理論です。簡単に説明すると、人が成長する過程で抱える課題をまとめたものです。

 

看護学生時代に勉強した発達心理学より引用します

エリクソンの年齢区分別発達課題

・乳児期:信頼対不信

・幼児前期:自立性対羞恥・疑惑

・幼児後期:積極性対罪悪感

・学童期:勤勉性対劣等感

・青年期:自我同一性対役割の混乱

・壮年期:世代性対停滞

・老年期:統合性対絶望

 

施設等で暮らす高齢者の抱える問題の一つとして、上記の課題解決に当てはまる問題があります。今までの人生を振り返り自分自身を回想し自身を統合していく時期の中で、やがて訪れる最期をどう受け入れているのか、やり残している事はないか、自分の人生を納得して今生活できているか、出来ていないならどこをお手伝いして差し上げればいいのか、当社のスローガンにある「最高のフィナーレ」の実現に向けて日々ケアに向き合っています。

 

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