テーマパークとビュッフェを詰め込んだドリームプラン

グラン(壮大な)エミシス(微笑みのオアシス)は、ドリームプロジェクト(あなたの夢を叶えます)を掲げています。
障害があるから何?同じ人として産まれた人間じゃん。
ただ、個性が強いだけ。
そんな想いから、健常者・障害者の枠を排除、暖かい家庭的な雰囲気と時に友達のような関係を大切にしています。
家族とはなかなか旅行に行けない…
順番を待つことが出来ない…
環境の変化に弱い…
でも、楽しい時は笑い、食べ物を見るとソワソワとやはり表情や仕草で教えて下さいます。
そんな利用者様を日々支援しながら、障害特性はありながらもサポート体制を整えれば夢は叶えられる!
一年かけて、スタッフとの関係構築、少しづつ色んな環境の変化を取り入れながら、写真を見せる視覚提示も含め取り組みました。
行先は、USJとブルーメの丘で決定。
誰もが人生で味わうであろう、テーマパークとビュッフェ。
そして、楽しい🎶食べ物🎶が詰まった、ドリームプランを計画。
一日目USJ
2日目ブルーメの丘
このプランにも意味がありました。
テーマパークで目や耳から色々な刺激を少なからず受けるため、翌日は走り回れる自然豊かな場所。
旅先では、利用者様に自由に伸び伸びと過ごして頂けるように、幾度とミーティングを重ね、リスクヘッジを行いました。
旅のしおりを作成、もちろん全て文字を添えながらも視覚提示がメインのしおり。
当日を迎え、無事出発!

ここから、自由と食い倒れがスタートです。
朝食を食べたにも関わらず、SAで朝マックを買う方、売店でお菓子やジュースを買う方と様々でした。
ホテルに荷物を預け、USJへ!
ダイナソー、ジョーズとアトラクションを楽しみながらショッピングも。
たまには夜遊びもいいよね!ってことで、薄暗い=見失いのリスクもありましたが、キラキラと光り輝くパークも楽しみました。
夜は、お楽しみのホテルビュッフェ。
各々に食べたい物を自分で取るようにスタッフはサポート。

ホテル側のご配慮も頂き、席は刺激の少ない隅の方を広々と使わせて頂けたことで、皆落ち着いて食べることが出来ました。
夜も、一部を除き夢の中へスヤスヤ。

翌日も朝からビュッフェ。そして、ブルーメの丘へ移動し昼食もビュッフェ。
動物と触れ合ったり、走り回ったり、季節のお花を鑑賞したりと伸び伸びと過ごしました。

一年前から、この2日間のドリームプロジェクトを成功させるためのスタッフの緊張感とゆとりを持つバランスは絶妙な物で、当日はもちろんハプニングもありましたが、それも笑いに変えられるほどゆとりもありました。
ホームでは問題なく過ごしている利用者様が、意外にも外では問題行動があったりとたくさんの発見と課題が見つかった2日間でもありました。
何よりも、利用者様の笑顔が私たちの疲れを吹き飛ばして下さり、全体に笑顔の輪が広がる素晴らしい力を持った利用者様たち。
この笑顔の輪が広がるように、これからも色々なドリームプロジェクトを計画していきます。