パン職人から介護マネージャーへの転身
本インタビューでは、パン職人から介護業界へと転身し、現在はEグループ「レガロ蟹江」でマネージャーを務める 宮下茂 さんにお話を伺いました。23年間のパン製造の経験を持ちながらも、40代で大きな転機を迎え、福祉の世界へと飛び込んだ宮下さんの経験は、キャリアチェンジを考える多くの方々にとっても役に立つのではないでしょうか。介護業界での7年以上の経験を通じて感じる仕事のやりがい、Eグループの魅力、そして未来への展望について語っていただきました。 プロフィール 宮下茂 (みやしたしげる)Eグループ レガロ蟹江 マネージャー。入社約8年。23年間パン職人として勤務後、40代で福祉の世界へ転身。若い頃から関心のあった福祉の仕事に挑戦するため、キャリアチェンジを決意。入社後は数々の研修を経て介護の専門性を高め、現在は新しい職場で管理者として活躍中。「みんなが笑顔になる介護」の実現を目指し、常に入居者への敬意と質の高いケアを心がけている。 インタビュー Q. 自己紹介をお願いしますA. 宮下:レガロ蟹江でマネージャーを務めております宮下です。入社してもうすぐ8年になります。 Q. 現在は主にどのようなお仕事をされていますか?A. 宮下: 現在は、レガロ蟹江に異動したばかりということもあり、まずは現場の業務を一つひとつ覚えているところです。あわせて、管理者の補助という立場で動いています。 Q. 一日の仕事の流れを教えてくださいA. 宮下: 現在は異動して間もないため、マネージャーとしての業務はこれから本格的に取り組んでいく予定です。以前勤務していたウエストホームでは、現場業務に入りながら、請求業務や入居時の契約対応なども行っていました。 Q. Eグループに入社される前は、どんなお仕事をされていましたか?A. 宮下: 以前はパン職人として、パン工場で23年間働いていました。 Q. 介護の仕事に興味を持ったきっかけは?A. 宮下: 若い頃から福祉の仕事には興味がありました。40歳を過ぎて、「今がチャンスかな」と思い切って転職を決めました。 Q. 前職を辞めようと思った理由は?A. 宮下: パン職人の仕事は続けようと思えば定年まで続けられる仕事でしたし、給与面でも安定していました。ただ、日々の業務の中で“作って終わり”という感覚が強く、誰の役に立っているのかが見えづらかったんです。やりがいという意味で、少し物足りなさを感じていたのが正直なところです。 Q. 就職活動で大切にしていたことは?A. 宮下:「きちんとした考えを持って、まっすぐに介護に取り組んでいる会社で働きたい」という想いがありました。Eグループに入社を決めたのは、その考え方に共感できたからです。 Q. 入社前とのギャップはありましたか?A. 宮下:正直、大きなギャップはありませんでした。想像以上にきめ細やかなケアを大切にしていて、入社前に持っていた良いイメージ通りの会社でした。 Q. Eグループやレガロ蟹江の魅力は何だと思いますか?A. 宮下: 今は「羅針盤」という共通の価値観・指針が整備されていて、どの拠点でも同じ考え方で仕事に取り組めるようになっている点が大きな魅力だと思います。実際に異動してきたばかりですが、それをすごく実感しています。 Q. 職場の雰囲気や、チームワークはいかがですか?A. 宮下: 全く新しい職場に入ったばかりですが、違和感なく溶け込めています。皆さん同じ目標を持って働いていて、雰囲気もとても良いです。新しい施設ということもあり、「良い施設にしていこう」という気持ちが全員にあって、一体感をすごく感じています。 Q. やりがいを感じる瞬間は?A. 宮下:やはり利用者様から「ありがとう」と言われたときですね。毎日顔を合わせる中で、直接感謝の言葉をいただけることが何よりのやりがいです。 Q. 大変だったことと、それをどう乗り越えましたか?A. 宮下:管理職時代、入居が進まずに売上が厳しい時期がありました。一人では解決できない問題だったので、上司に相談し、協力を仰ぎながら少しずつ改善に努めました。 Q. スキルアップのために取り組んでいることはありますか?A. 宮下: グループ内でさまざまな研修に参加することができ、学んだことは本当に自分の力になっていると感じます。一度覚えたことでも忘れてしまうことがあるので、定期的に資料を読み返したり、復習をするようにしています。 Q. 「みんなが笑顔になる介護」は、仕事ではどう実践していますか?A. 宮下: やはり「笑顔」はとても大切だと感じています。まずは自分自身が笑顔でいること。自分が余裕をなくしたり、無表情で業務にあたってしまっては、周りに良い影響を与えられません。だからこそ、常に笑顔でいることを心がけています。 Q. 仕事で大切にしている考え方は?A. 宮下: 認知症の方など、さまざまな状況の利用者様と日々関わりますが、私はいつも「尊敬の気持ち」を忘れないようにしています。今は介護が必要な状態であっても、きっと以前は一生懸命に働いて、ご家族を支えてこられた方々です。そうした人生を想像しながら、すべての利用者様を人生の“先輩”として敬意をもって接するよう心がけています。 Q. 特に心に残っているエピソードを教えてください。A. 宮下: ご近所にお住まいのご家族様が、「ぜひここでお願いしたい」と強く希望されて入居された方がいらっしゃいました。ご本人はご高齢で、ご利用期間は短かったのですが、ご家族様はお仕事帰りなどにも頻繁に面会に来られていて、お母様も職員との関わりの中でとても穏やかな笑顔を見せてくださっていました。お看取りの後、ご家族様からは、私たちも思わず胸が熱くなるような温かなお手紙をいただきました。 Q. そのとき、ご家族様からかけられた言葉で印象に残っていることはありますか?A. 宮下: 私たちとしては、「最後まで本当にこれでよかったのか」と不安や反省もありました。それでもご家族様からは「おかげで穏やかに最期を迎えられました」「この施設で本当によかった」と、何度も感謝の言葉をいただきました。あの言葉は今でも強く心に残っています。 Q. 休日はどのように過ごされていますか?A. 宮下:最近は、美味しいものを食べに出かけることが多いです。あとは、もともと映画館で映画を観るのが好きなので、それが一番のリフレッシュになっています。 Q. 現在、仕事とプライベートの両立はできていると感じますか?A. 宮下: はい、今のところ両立できていると感じています。 Q. 現在、会社の福利厚生制度で利用しているものはありますか?A. 宮下: 「TUNAG(ツナグ)」の中のクーポンを利用しています。 Q. これからの目標や、挑戦していきたいことはありますか?A. 宮下: Eグループでは、今も新しい施設がどんどん増えています。だからこそ、新しい施設でも“Eグループらしいケア”をしっかりと届けられるようにしていきたいと思っています。ご家族様から「ここにお願いしてよかった」と言っていただけるような、そんな施設がもっともっと増えていって、その中に自分も関わっていけたら嬉しいですね。 Q. どんな方が、Eグループの仕事に向いていると思いますか?A. 宮下: 利用者様のことを「お客様」として、きちんと大切に思える方だと思います。 Q. 最後に、Eグループへの入社を検討している方、特に介護未経験の方へメッセージをお願いします。A. 宮下: 未経験の方でも、安心して働ける環境が整っていると思います。経験豊富な先輩職員がたくさんいますし、「羅針盤」というしっかりした指針があるので、迷わず仕事に取り組めます。やる気があれば、介護の仕事を続けていけると思いますし、このグループにはそのための土台があると感じています。 [CTA1] #Eグループ #レガロ #レガロ蟹江 #介護付有料老人ホーム #キャリアチェンジ #セカンドキャリア #チームワーク #みんなが笑顔になる介護 #やりがいのある仕事 #介護業界 #介護職 #介護転職 #求人情報 #職場環境 #人材育成 #成長できる職場 #転職 #転職成功 #働きやすい職場 #福祉 #福祉業界 #未経験 #未経験歓迎 #未経験転職
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「笑顔」は、人間だけに許された感情表現と言われています。
Eグループは、高齢者施設と障がい者施設を運営しており、関わる全ての人を笑顔にすることを理念としています。
誰もがみんな、私たちと同じ笑顔になれる人間。そう思えることさえできれば介護の仕事は始められるし、続けていける。
それが「笑顔」を理念に掲げる私たちの採用への想いです。